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東京おもちゃショー

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子供たちと「東京おもちゃショー」に行ってきました!

今日から無料で一般公開されるので、混雑を予想して少し早めに出かけたのが良かったのか、ゆりかもめは空いていて座れたし、11時前に到着したのですが待ち時間なしで会場に入れましたよ。

写真はレゴのブースにあったARの技術を使ってパッケージの上に完成品の動画が映し出されるデジタルサイネージです。箱を動かすと箱の上に乗っている(ように合成されている)完成品も一緒に動くので横から見たり、後ろから見たりと子供でも直感的に使うことができます。パッケージを替えると合成される完成品が替わるのも直感的で分かりやすいです。

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こちらはタイヤが回ることで発電してLEDが光るその名も「テコロジートミカ」。1,050円(税込)とちょっと高めですが、電池いらずなのが素敵です。タイヤを少し回すだけで良く光るんですが、LEDってこんなに省電力なんですねー。

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タミヤの「メカ・スイマー」はなつかしの水中モーターにギアボックスが付いていて、クロール・バタフライ・背泳ぎで水面を進むユニークなプラモデル。これ、釣りに使ったら面白いかも(笑)。

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子供たちがはまっている「ピラメキーノ」に出てくる「ピラメキパンダ」もバンダイブースに出演してました~。「東京おもちゃショー」は明日まで開催中です。

・東京おもちゃショー


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ワイヤレスジャパン他

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ワイヤレスジャパンに行ってきました!

写真は左からLIGHT POOL、LYNX、N-08B。LIGHT POOLは建築のトラス構造がモチーフらしいです。個人的にはプラダの表参道店のようでもあり、キリンの酎ハイ氷結ようにも見えました。持ってみると三角形の面の大きな凹凸とトラスのリブが手にしっくりきて、とても持ちやすかったですよ。ただ、使いこんでいくと汚れが溜まりそうな気が・・・。

ドコモのこの2機種はスマートフォンというより、モバイルノート?といった筐体ですが、内蔵のマイクスピーカーまたはヘッドセットを使って通話もできるそうですが、ここまで大きいとこれで通話しようと思う人いますかねぇ。ウィルコムD4みたいな通話用の子機があれば2回線契約しなくて済むのでいいかも。でも電話だけ持ち歩きたい時の事を考えると、SIMは子機側に刺して本体とはbluetoothで接続するようにしないといけないかぁ。

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こちらはドコモブースにあった「携帯型多視点裸眼3Dディスプレイ」です。通常の3Dディスプレイと違い、画面の上下左右に視点を変えると、あたかもそこに立体物があるように見え方が変わります。試作機はトラックパッドを操作すると表示されているハチがぐるぐる動くようになっていました。子供のころは夢だった技術の3Dテレビが今年発売され、携帯ゲーム機もニンテンドー3DSで3D対応になるし、携帯も一気に3D対応になるんですかねぇ。

SONY nav-u NV-U35用高級本革モバイルスーツ フォトレビュー

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本日発売のエクストリームリミット社の「SONY nav-u NV-U35用高級本革モバイルスーツ」のフォトレビューをお届けします!
<<モバイルスーツ装着時にはカークレードル及び自転車用クレードルに取り付けできません。カークレードル及び自転車用クレードルに取り付ける場合はモバイルスーツからNV-U35を取り外す必要があります。>>

スライドインタイプで着脱がとっても簡単。イタリア製高級レザー(牛革)は落ち着いた雰囲気とやさしい手触りで使いこむほどに味わいが増すのもいいですね。GPSアンテナ部やスピーカー部はメッシュ仕上げとなっていてアンテナ受信感度やガイド音声の聞き取りやすさにも配慮。また、フタの留め具は機器に影響のないホック仕様。電子コンパスへの影響が心配されるマグネットは使用していません。コネクタへのアクセスなどの配慮も長年モバイルスーツを手掛けているエクストリームリミットさんならではの安心感があります。価格も4,900円(税・会員の方は送料無料)と値ごろ感があり、徒歩ナビユーザーには是非お勧めの専用ケースです!

※以前NV-U35用モバイルスーツ【本革ケース試作品】でお知らせしていたのですが、いよいよ発売されました!VAIO Xシリーズ用高級本革モバイルスーツに続き、今回もエクストリームリミットさんの企画に参加させていただきました。NV-U35をしっかりと保護し、コンパクトで持ち運びやすい機動性をスポイルしないようなるべくシンプルにして、着脱しやすさを重視してデザインをブラッシュアップしています。

※レビューに使用したのは発売前にエクストリームリミットさんからお借りしているものですが、試作サンプルではなく量産品ですので、発売されるものと同等ということになります。

1.サイズと重量
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モバイルスーツのサイズは開いた状態で幅方向118mm×奥行き方向197mm(フタのバンド部含まず)。フタを閉めた状態では奥行き方向約89mm(95mm)、厚さはフタを開いた状態で約25mm(29mm)、フタを閉めた状態で約30mm(37mm)※()内はフタのバンド部、ホックを含む寸法。重量は59gでNV-U35を装着すると239g(メモリースティックデュオ、純正ハンドストラップ含む)です。

2.装着方法
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NV-U35の取扱説明書(7ページ)にも記載されていますが、付属のハンドストラップをNV-U35に取り付けてからモバイルスーツを装着します。装着方法はモバイルスーツ左側開口からNV-U35をスライドして差し込みます。この時、写真のようにハンドストラップを右下部の切り欠き部に先に通しながら行ってください。NV-U35が右端までスライドすれば装着完了です。ハンドストラップが完全に出ているか確認しておきましょう。モバイルスーツからの機器の脱落や落下防止のため、モバイルスーツを装着して徒歩ナビ(徒歩モード)として使う時は、ハンドストラップを手首にかけてお使いください。

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モバイルスーツからNV-U35を取り外す時は、右側の切り欠きに親指と人差し指を当てて押し出します。モバイルスーツの着脱はとても簡単なので、カークレードルや自転車用クレードルを使っている方にもお勧めです。

3.電源スイッチ、各コネクタへのアクセス
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電源スイッチ部。革が少し大き目に楕円にカットされているので、操作の妨げになりません。GPSアンテナ部はこだわりのメッシュ仕様。
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側面のコネクタカバーは全開できます。カバーを装着したままメモリースティックデュオの挿入や外部電源を接続して使用することも可能です。
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底面のヘッドフォンジャック部。こちらも革が少し大きめに楕円にカットされています。カバーを装着したままヘッドフォンを接続して使用できます。裏面のスピーカー部はガイド音声がこもってしまわないようメッシュ素材が使われています。
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充電ランプの視認性も良好。メニューボタン、現在地ボタンもしっかりとタッチできます。また、タッチパネルは画面の端まで指で押せるように3mmほど広めに切り欠かれています。

4.簡易スタンド機能
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フタを大きく開いて、ホックを逆向きに留めるとNV-U35を立てることができます。NV-U35のアプリケーションでみんなでちょっと音楽を聴いたりビデオを見たりするときに便利です。

5.まとめ
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NV-U35を購入してから4か月ほど経ちますが、私の場合、車・自転車ナビとしての使用のほか、徒歩ナビとしても仕事にレジャーにと使用頻度が結構高いです。付属のキャリングポーチだと出し入れが面倒なのと、やわらかいので画面をしっかり保護できないのですが、モバイルスーツを装着すれば画面がしっかり保護されているので、気楽にバッグに入れてられますし、なによりサッと出してフタを開けばすぐに徒歩ナビとして使えるのがいいですね。パッと見高級な財布や手帳のように見える外観は街でNV-U35をさりげなく使えるのもポイントです。NV-U35を徒歩ナビで使用している方には是非お勧めしたい一品です!

■リンク
SONY nav-u NV-U35用高級本革モバイルスーツ
エクストリームリミット



パノラミック・スコープ・アート イタリアの一日

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昨日ブックフェアで買ってきた「パノラミック・スコープ・アート イタリアの一日」を早速作ってみました。折り目に鉄筆などで折れ線を入れた後、カッターで切りぬきパーツを組み立てていきます。建物はパースが付いた状態でなのでゆがんだ状態なんですね。中央の橋が1つ、建物が8つ、地面が3つ、船が大小合わせて8つの合計20のパーツをベースシートに貼りつけます。出窓やボートなどはすごく小さいので、ピンセットは必須かも。

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台紙(スコープ部分)を折って組み立てたものにパーツを取り付けたベースシートを貼って、トランク柄の外箱にスライドしてセットしたら完成。3時間くらいで出来るかなと思っていましたが、5時間くらいかかってしまいました・・・。

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外観はお菓子のパッケージのような感じです。

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下の子がイタリア旅行バーチャル体験中(笑)結構喜んでくれました。

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パノラミック・スコープでのぞく景色はヴェネツィアの運河にかかるリアルト橋。青空はこんな風に見えます。水面に空や建物が映り込んでるのがいい感じ。

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夕暮れ時はこんな感じです。色と明るさを微妙に調整できるので、見ていて結構飽きません。

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リアルト橋にピントを合わせてみました。奥行き感が伝わるかな?

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奥に見えるサンティ・アポストリ教会にピントを合わせてみました。

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カメラを1cmほどずらして撮影した2枚の写真を「ステレオ フォト メーカー」を使ってアナグリフにしてみました、赤青メガネで見ると3Dで見えますよー。

東京国際ブックフェア

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昨日、ブックフェアにも行って来たんですが、今年はiPad発売もあって入場者が激増していました・・・。大日本印刷や凸版印刷ブースにある電子書籍リーダーコーナーにはメーカー各社のプロトタイプの展示などもあって、なかなか展示品まで近づけない状態です。

気になっていた東芝が先日発表した2画面タッチパネル搭載libretto W100の試作機?があったのでちょっと使ってみたのですが、冷却ファンがブンブン唸っていてアルミ天版部分はかなり熱い。デモで電源入れっぱなしなのも影響しているかもしれないけど、特に負荷のかかる(ビデオ再生など)ことさせてなかったし、量産品は大丈夫なんでしょうか・・・。電車の中で使ってとなりの人に迷惑にならんといいけど。冬はカイロがわりにもなっていいか(笑)。ところで、iPadって熱の対策もばっちりなんですかね?

写真は激込みのGoogleブース。Googleブックスのプレゼンやってました。Googleブース前の通路は満員電車なみに混雑しておりました。

東芝、ダブルタッチスクリーンの「libretto W100」 【PC Watch】

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ブックフェアは展示会特価で本が買えるのもいいですね。今年は「パノラミック・スコープ・アート イタリアの一日」というペーパークラフト付の本が半額で売っていたので買って帰りました。サンプルで組み立ててあったスコープをのぞくとベネチアの街並みが広がっています。おーすごい奥行き感!今はやりの3Dテレビに負けてません(ほんとか)あと光の強さと色を変化させられる機構付なので、朝焼け、青空、夕暮れなどもフタと反射板を使ってアナログに調整できます。

パーツにはミシン目や折り目は入っていないので、ちょっと時間がかかりそうですがこれから作ってみようと思います。エスプレッソマシンはもってないので、コーヒーを飲みながらスコープをのぞいてプチイタリア旅行気分でも味わってみようっと(笑)

東京国際ブックフェアは明日まで開催しています。

国際 文具・紙製品展他

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国際 文具・紙製品展に行ってきました!

KING JIMのブースに曜日と時間によって電化製品を自動でON/OFFできる「ウィークリータイマー」が参考出品されていました。2010年秋発売予定のようで参考売価は税込¥2,604-也。これ、とってもコンパクトなのでオフィス用途だけでなく、家庭でもいろんな場面で使えるかも。

容量は1500W以下までなので、待機電力の大きい電気ポットなんかに使うと節電効果が大きそう。土日はいつもより遅い時間にONなんていう細かい設定もできちゃいます。うちの場合、下の子が飼っているカメさん用の紫外線ライトのON/OFFにもいいかなぁ・・・。パソコン周りだと、ルーターの電源管理なんかにも使えそうですね。


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